
「naderu」が、世界最大級のクラウドファンディングサイトであるKickstarterにて2026年9月8日から公開されました。
触れる瞑想道具が誕生
滋賀県長浜市で30年以上にわたり仏壇や長浜曳山祭の漆工品の修復に携わってきた漆職人・渡邊嘉久が、天然漆を用いた「触れる瞑想道具」を開発しました。器やインテリアではなく、ただ静かに手のひらで撫でて漆の深い艶やなめらかな手触り、木の温もりを感じることで自分自身と向き合う時間を提供します。
商品概要
材質:天然木(ケヤキ)、天然漆
サイズ:naderu小(長径60mm、短径45mm)、naderu大(長径70mm、短径54mm)
価格:
拭き漆 小14,000円、大16,000円
木地呂 小24,000円、大26,000円
根来 小28,000円、大30,000円
梨子地 小34,000円、大36,000円
螺鈿 小58,000円、大60,000円
※早期割引、セット割引あり
世界へ広がる漆の可能性
本作は、2026年2月に開催された「東京ギフトショー LIFE×DESIGN」への出展が転機となりました。国内外の来場者から心が落ち着くといった反響を得たことで、世界への展開を決定。生命の誕生や再生を象徴する「たまご」の形状を採用しており、日本の漆文化と世界の文化をつなぐ架け橋を目指しています。拭き漆や木地呂、梨地、螺鈿、根来など、日本の伝統的な漆技法を駆使して仕上げられました。
まとめ
熟練職人が手掛ける「naderu」は、漆の持つ心地よさを触覚で体感できる新しい工芸品です。商品の提供を通じて、長浜から日本のものづくりの価値を世界へ発信します。
