AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」がサービス提供1周年！全国各地での利用と成長性をより可視化

AI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」が、2025年4月15日にサービス提供開始から1周年を迎え、多様な価値と成長性を示すインフォグラフィックを公開しました。

サービスの概要と1年間の成長

「LegalOn Cloud」(https://www.legalon-cloud.com/)は、企業法務の新たな基盤として、法務知見と最新テクノロジーの融合により開発されたAI法務プラットフォームです。これまでにも多様なモジュールを順次追加しており、法務業務全体を包括的に支援しています。
また、この1年間で機能追加数は298件に達し、累計のプレスリリース配信は80件、メディア掲載数は300件以上を記録。関連セミナーへの累計参加者数は20,000名を超えるなど、多くの方々に対してその価値を認知して頂きました。

全国各地での利用実績と今後の展望

また、全国各地の企業様が「LegalOn Cloud」をご活用いただき、その中でも特に関西圏(16％)、甲信越(9％)の利用が顕著です。「LegalOn Cloud」は、今後も全国的にその利用拡大を目指してまいります。
そして、それぞれの企業様に最適な法務業務体制を「LegalOn Cloud」上で構築し、AI技術を活用した次世代のナレッジマネジメント体制を提供し続けることで、更なる法務業務の効率化を実現してまいります。

LegalOn Cloudを提供する株式会社LegalOn Technologies

株式会社LegalOn Technologies(https://legalontech.jp/)は、法的知見とAI分野の高い開発力を持つリーガルAIカンパニーとして、AIを搭載したリーガルテックサービスの開発に注力し、現在では法務業務を全方位でカバーするAI法務プラットフォーム「LegalOn Cloud」や、グローバル向けのAI契約レビューサービス「LegalOn Global」などの提供を行っています。