オフィスで求められる好印象イメージは?
人が第一印象を決める要素には、話す内容、声、見た目などがありますが、中でも見た目から入る印象は他の要素よりも大きく、「第一印象の50%は見た目で決まる」とも考えられています。
仕事をスムーズにこなすためにも、職場では親しみやすい好印象を持ってほしいですよね。
持って生まれた顔のパーツは変えられなくても、メイクによって持つイメージを変えることは十分可能です。
今回は「真面目、信頼できそう、清潔感がある、柔らかい物腰、親しみやすい」というようなイメージを醸し出すオフィスメイク法をご紹介します。
私服メイクとオフィスメイクは違う!失敗しないオフィスメイク法とは?
職種によって求められるメイク法に若干の差はありますが、たいていの場合は派手過ぎずナチュラルで、きっちり手入れされたメイクがやはり好まれます。
ベースメイクはリキッドファンデでしっかり×パウダーでふんわり
ベースメイクコスメをしっかり使いこなせば、厚塗りしなくても綺麗な肌が作れます。
シミやくすみを消したい場合ファンデーションを厚く塗るのはNG。
かえって汚く見えてしまいます。
カバー力の高い下地クリームやコンシーラーで消すのがおすすめです。
また、一度塗りで肌の弱点をしっかりカバーし、綺麗にフィットしてくれるリキッドファンデなら、オフィスでもウケの良いセミマットの陶器肌が作れます。
プラス、時短にもなるので自分に合ったアイテムを探してみましょう。
気を付けたいのは付ける量。パール大の量をおでこ、鼻の先、頬、顎にポイント乗せして、真ん中から外に向かって伸ばしていきましょう。白浮きしすぎないよう、首の色に合わせたカラーを選んでください。
頬骨の高いところやクマが出来やすい部分をきちんとカバーできていれば、肌が綺麗に見えます!
最後に、肌に透明感を与えてくれるフェイスパウダーをポンポンと乗せて仕上げます。ブラシで余分な粉を払い落として出来上がりです。
メイクの要♡オフィスアイメイク
顔を強く印象付けるのは目元です。
特に眉毛は表情を決定づけるパーツでもあるので手を抜かないようにしましょう。
オフィスで求められるのは、自分の信念をしっかり持った強さと、近づきやすい柔らかい雰囲気です。
その両方を表現するには、太すぎず細すぎず、眉尻が下がりすぎない眉が正解。
ですので、美眉の黄金比を覚えておきましょう。
眉山は黒目の上に、眉尻は小鼻と目尻を線で結んだ延長線に来るようにします。それより短いときつい印象に、長いと弱気な自信のない印象になります。
アイブロウカラーはダークブラウンがおすすめ。暗く思い印象を払拭してくれます。
とは言っても、メイクで一番難しいのはアイブロウ。
なかなかうまくいかないという方が多いです。
アイブロウで失敗しにくいのは「パウダー」。
左右対称ではない場合、どちらかの眉に合わせて描いてあげましょう。
あとは練習あるのみです!!
次にアイメイクはナチュラルで派手すぎないようにしましょう。
アイラインでまつげの間を埋めながら細めに描き、目尻から5ミリほど伸ばして涼し気な切れ長の目を作ります。
猫目のように目尻を跳ねたり、くの字に囲ったりする小悪魔メイクはオフデイまで取っておきましょう。
アイシャドウは「ベージュ」「ブラウン」「オレンジ」などの暖色系がおすすめです。
肌馴染みの良いベビーピンクやサーモンピンクも素敵ですが、甘くなりすぎるのでチークに使用したりとTPOに合わせましょう。
チークとリップは控えめ×ヘルシーに
チークとリップで色気や女性らしさを出すのはアフター5まで我慢。
オフィスでは健康的で快活な印象を与えるメイクをしましょう。
血色良く見せることでヘルシーなイメージになります。
おすすめはコーラルピンク、オレンジレッド、サーモンピンクなどオレンジとピンクを合わせたような色。甘さ控えめで落ち着いた雰囲気が作れます。
リップとチークの色を合わせると統一感のあるメイクになりますよ。
リップは保湿成分が入ったツヤ感のあるものをチョイス。グロスを不自然に重ねなくても自然なツヤが出るリップで滑らかな唇を作りましょう。
グロスを使う場合は、唇全体に塗るのではなく真ん中だけに軽く置きましょう♪
ラメがたっぷりのギラギラしたものも避けた方がいいですね。
社会人になったら、自分らしさを表現しつつも、周りに溶け込むためのメイクをすることも大切になってきます。
個性を大事にしたいからと自分の好きなものだけを追求するメイクはNG。
これはやはり社会人としてのマナー。
おしゃれと身だしなみは違います。
これからあなたが知り合い、付き合っていく人が受ける印象も考慮に入れた大人メイクをマスターして素敵な新生活を過ごしてくださいね。
<監修者情報>
【カシワバ マリコ】

felicita.cosmetic 代表
ビューティーアドバイザー
札幌生まれ。
学生時代から美容が大好きで、沢山のコスメを試し「何歳になっても綺麗でいられる女性になる」という決意から、さらに美を追求するように。 一般企業で働きながら毎日、肌や体の仕組みを勉強するようになり、より知識が欲しいと日本化粧品検定2級を取得。
また、美肌は体の中から作られる事とスーパーフードの持つ力を日々の食事で活用し、家族や世の中に発信していける人になりたいと資格取得。
そして、メイクの可能性はとても大きく、メイク好きをさらに生かしたいとメイクアップアーティストの資格も取得と同時に、スキンケアアドバイザーとしても活動。
その後、自分の本当にやりたい事を考え長年務めていた会社の地位や名誉を捨て退職。 人生1度きりと言う事・本当に自分がやりたい事を極める為・いつまでも女性である事を発信していく人になりたいと女性起業家に転身。
一人でも多くの女性を綺麗にしてあげたい・力になりたいという思いで札幌を拠点に活動中。
【取得免許】
メイクアップアーティスト・スーパーフードプランナー・スキンケアセラピスト・スキンケアアドバイザー・日本化粧品検定2級
【主な活動】
札幌ビューティープロジェクト・札幌女子美容応援プロジェクト・アクセサリーデザイナーVeliteとしても活動中




