服づくりのアプローチは違えど、どちらも長い時間をかけて独自のスタイルを築き上げてきた「Stone Island(ストーンアイランド)」と「BEAMS(ビームス)」。そんな両者が初めてタッグを組み、ジャケット、パンツ、Tシャツの3型からなる特別なコレクションを完成させました。
両ブランドの旨みをブレンド。

今回のコラボレーションでキーワードとなったのは、「ビームス」の代名詞でもあるクレイジーパターン。ただ、異なる色や生地を切り替えるだけでは終わらないのが、この組み合わせの醍醐味。
そこに掛け合わせたのが、「ストーンアイランド」が培ってきたガーメントダイの技術。一つの製品をまとめて染め上げながら、パーツごとに異なる素材を使用することで、それぞれの生地が違った染まり方を見せる。結果として、同じ色でありながら濃淡やトーンに差が生まれ、クレイジーパターンがより立体的な表情へと変化しています。
アーカイブから掘り起こした、特別な一着。

Jacket ¥242000
コレクションのメインとなるジャケットは、「ストーンアイランド」のアーカイブに眠っていた、これまで世に出ることのなかったテストサンプル。透明カバー加工を施したナイロンメタルというオリジナル素材やコットンナイロン、そしてコットン100%。ブランドを象徴する複数のファブリックを配置することで、独特の色合いが生まれます。
また、ポケットフラップや補強テープまで異なる素材を使うことで、ガーメントダイによる色の出方もさらに複雑に。さらに、独立した2つのコンパートメントとしても使えるベルクロ構造や大型のバックポケットなど、ミリタリー由来のディテールもしっかり孕んでいます。
パンツとTシャツにも、素材でつくる濃淡を。

Pants ¥110000

T-Shirt ¥49500
そして、その哲学はパンツとTシャツにも投影されています。パンツには耐久性に優れたコーデュラのコットンナイロンを採用し、複雑に配置されたポケットによって、素材と染色が生む濃淡を表現。一方のTシャツは、コットン100%のボディに光沢のあるナイロンポケットをレイアウト。シンプルなアイテムだからこそ、異素材のコントラストがより際立つ仕上がりに。
素材ごとに異なる濃淡やトーンが生まれ、切り替えたパーツそれぞれが、染め上げることでさらに違った表情を見せる本コレクション。「ビームス」の遊びゴコロと、「ストーンアイランド」の技術力が巧みに合わさったウエアは、2026年9月5日より『ビームス 原宿』で発売予定です。
(問)ビームス 原宿 tel:03-3470-3947 beams.co.jp
The post 同じ色なのに、同じ表情じゃない。ストーンアイランド×ビームス、初のコラボコレクションが完成。 first appeared on GO OUT WEB.
