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あのピコグリルが新モデルを発売。感動レベルの構造を持つ画期的な1台。


人気の焚き火台ブランド「Picogrill」が約3年ぶりに新作「Picogrill 680」を発売しました。この新作はステンレスプレートを組み合わせた箱型で、瞬時に展開できる革新的な構造を持っています。収納時の厚さはわずか7mmで、総重量は約730gと携帯性に優れています。展開した際のサイズは約W305×D220×H180mmで、付属のグリル網を使えば調理も広々とできます。また、耐荷重は15kgあり、しっかりとした安定感を提供します。旧モデルのアクセサリーとも互換性があり、ソロやデュオのキャンプに最適です。製品は高耐久ステンレス鋼で製作されていて、耐久性と燃焼効率に期待できます。

焚き火台の超人気ブランド「Picogrill(ピコグリル)」が、約3年ぶりに新作を発売。新モデルは火床が V字型のスタイルではなく、ステンレスのプレートを組み合わせた箱型。収納状態から瞬時に展開できる、画期的な構造だ。

ほれぼれする変形構造。

Picogrill680 ¥17000

こちらが新作の Picogrill 680(ピコグリル680)。「ピコグリル」と言うとフレームとV字型の火床が代名詞だが、このたびプレートのみで立体を形成する構造に。ピコグリル85やピコグリル239といった筒型ウッドストーブの流れを汲みつつ、箱型の焚き火台を実現した。

収納時の厚さはわずか7mm。これは付属のグリル網を含めた厚さで、驚異的な薄さで持ち運べる。収納袋も含めた総重量は約730gだ。

展開はほとんど一瞬。広げるだけで火床も灰受けも備えた、箱型の焚き火台が出現する。構造の見事さは感動レベルだ。

ネジもリベットも一切使われておらず、可動部はスリットにフックしている。これにより収納状態の極薄と、軽量性をもたらした。

安定感のある調理が可能。

付属のグリル網を乗せれば、広々と調理が可能に。面積的には3L程度の鍋でもOK、耐荷重はたっぷり15kgもある。

またピコグリル398やピコグリル498、ピコグリル760のスピットを流用することもできそう。その場合、おそらく耐荷重は変わってくるが、ソロ~デュオ程度の調理をする分には問題ないだろう。

これまでのスタイルを刷新したピコグリルの新作。お家芸の軽量性とコンパクト収納はそのままに、まったく新しい焚き火台へと進化を遂げた。箱型による煙突効果、燃えっぷりのよさも期待できる。

【SPEC】
展開サイズ:約W305×D220×H180mm
収納サイズ:約W315×D7×H190mm
総重量:約730 g
素材:高耐久ステンレス鋼

購入は正規輸入代理店のオンラインショップが確実だ。


(問)Pikari outdoor-shop pi-ka-ri.com/

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