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人気e-BIKE「MATE X」がアップデートされて快適ライドを実現!先行予約でお得なキャンペーンも。


デンマークの「MATE.BIKE」は、コンパクトなボディに250Wモーターを搭載したe-BIKEを開発しています。その最上級モデル「MATE X」が最新バージョンとして「MATE X EVO」にアップデートされ、2025年4月15日に発売予定です。このモデルはオフロード走行を可能にするファットタイヤが特徴で、従来モデルより36%出力がアップしています。車重は27.5kg、バッテリーの最大走行可能距離は80kmです。デザインも一新され、4種の新カラーが用意されています。また、Bafang製のパーツを使用し、小型LEDディスプレイの搭載で操作部をコンパクトにし、エアサスペンションで快適な乗り心地を実現しました。MATE X EVOと改良版MATE Fusion 2.0は、予約購入で40%オフキャンペーンが適用されます。予約はMATE.BIKE TOKYO、OSAKA、公式オンラインストアで可能です。

MBXのような小径タイヤのコンパクトボディに250Wのモーターを搭載したe-BIKEの“MATE”シリーズを開発する、デンマーク・コペンハーゲン発の「MATE.BIKE(メイトバイク)」

同社では大きく4タイプを揃えており、その最上級グレードかつシグネチャーモデルに当たるのが「MATE X」だ。この度、モデルチェンジを行いブラッシュアップされた最新版の“MATE X EVO”が 2025年4月15日に発売となる。

ファットなブロックタイヤでオフロード走行も可能とした“X”は、そのフィジカルの高さからアウトドア好きにとって一番気になるモデルだろう。EVOでのポイントの一つがパワーユニットだ。法定基準合内で平均36%以上の出力アップ(自社調べ)を果たしてより快適な走りを実現!

車重も約27.5kgと電動アシスト自転車としては極力抑えられており、バッテリーは最大走行可能距離が80kmと日常使いでは十分な容量を確保している。

※写真はMATE Fision2.0

さらにシステム面を見直し、Bafang製パーツで統一しつつ、小型LEDディスプレイを搭載したことでハンドル周りをすっきりさせて軽快さを一層高めている。

MATE X EVO ¥407000(左)/MATE Fusion 2.0 ¥363000(右)

また、足周りではフロントにエアサスペンションを採用して振動を軽減しているのも特筆点。これらのアップデートによってe-BIKEライフがさらに楽しめるようになっている。このMATE Xの仕様変更に伴いデュアルパーパスの「MATE Fusion」も改良され、合わせて車体カラーも一新されている。そのボディ色は以下の4種類。

眩しく街を照らす「ネオングリーン」、路面に反射した波を表現したという「メタリックライトブルー」、旅路を明るくエキサイティングに演じる「ゴーストグラヴィティ」、夜の街を颯爽と駆け抜けるモノトーンの「サブデュードブラック」で、いずれもメインフレームのロゴマークもアピールしながら個性的なカラーリングに仕上げているのがおもしろい!

これら2車種は発売に先行して予約を受付中だ。4月14日までにMATE.BIKE TOKYO、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストアにて車体とアクセサリーパーツを同時購入すると対象のパーツが40%オフとなる嬉しいキャンペーンとなっている。「MATE」シリーズを狙っていた人はこの機会にぜひGETしちゃおう。


(問)MATE.BIKE JAPAN TEL:03‐6421-0866  mate-bike.jp/

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