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全方位から炎を楽しめる、4面ガラスパネルの焚き火台が登場。ドイツ製耐熱ガラスを使用した本格派。


韓国のBBQグリルブランド"GGUBUS"が4面ガラス仕様の焚き火台"Surround View"を日本で初めて発表し、"Makuake"で2025年1月30日まで先行予約を受付中です。この製品は、前モデル"Full Stainless Dual Stove"の4面をガラスパネルに変更し、全方位から焚き火の炎を楽しむことができるデザインです。ドイツ製の耐熱ガラスを使用し、750℃までの耐久性を持つため、強度も抜群です。サイズと重量が従来モデルより30%軽量化されており、持ち運び便利な専用バッグも付属しています。現時点で10%オフの超早割が適用されています。

韓国発の BBQ グリルブランド「GGUBUS(クバス)」から、360度炎が見える4面ガラス仕様の焚き火台“Surround View(サラウンドビュー)”が日本初上陸。応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて 2025年 1月30日まで先行予約を受け付けている。

GGUBUS「Surround View」 ¥39900(一般販売予定価格)

金属加工を得意とし、韓国国内でグリル市場のトップを走る「クバス」。今回「マクアケ」で先行販売がスタートした商品“サラウンドビュー”は、同ブランドから昨年発売されていた二次燃焼焚き火台“Full Stainless Dual Stove(フルステンレス デュアルストーブ)”を4面ガラスパネル仕様に変更したもの。

もともと“フルステンレス デュアルストーブ”にもオプションでガラスパネルが用意されていたが、新作の“サラウンドビュー”では、4面全てにガラスパネルを採用。二次燃焼機能はないものの、全方位から焚き火の炎を眺められる仕様になっている。

面積の広い前面と背面には、ドイツの「ROBAX」社製耐熱ガラスを採用していて、最大750℃までという耐久性を確保。他の2面のサイドパネルは破損の恐れが低いため、一般の耐熱ガラスを使用している。

展開サイズは約428×225×330mmで、サイズ・重量(7kg)ともに従来モデルから30%削減。とはいえ、内部スペースは十分に確保されているので、薪(長さは20~25cmがおすすめ)はしっかり入り、また風にも強い構造なのでゆったりとした焚き火タイムを満喫できる。

また、付属のグリルをのせることで焚き火調理を楽しむことも可能だ。

独自のスライド構造を採用していて、組み立ては差し込むだけでわずか20秒で完了。本体とガラスパネル全てをまとめて収納できる専用バッグも付属する。ガラスパネルには専用の厚みのあるポーチが付属しているので、持ち運びの不安も少ない。

この焚き火台“サラウンドビュー”は、応援購入サービス「マクアケ」で 2025年1月30日まで予約を受け付け中。すでに15%オフの“超超早割”は限定数終了していて、本稿執筆時点(1月16日)で 10%オフの“超早割”となっている。気になる人は早めのチェックがおすすめだ。


(問)Michitas International shop.michitas.net/

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