こちらの記事で「中綿」、こちらの記事で「フリース」を使ったアウターをご紹介しましたが、今回は冬の強い味方・ダウンを使ったジャケットをピックアップ。
最大の魅力は何と言っても至高の保温力。まるで布団に包まれているような暖かさが実感できるうえ、GO OUT Onlineがセレクトしたダウンジャケットは個性的なデザインばかり。そんな即戦力で活躍してくれる6つのアウターをご紹介します。
01. TAION
タイオン マウンテン パッカブル ボリュームダウンジャケット ¥16380
800フィルパワーの上質なダウンを使い、さらにボリュームのあるネック構造も相まって冷風の侵入をシャットアウト。本体を付属のスタッフサックに入れて持ち運べます。
02. POLeR×NANGA
PLxNANGA LD CARDIGAN ¥33000
合わせるインナーを選ばないVネックのカーディガンタイプで、アームはジップの開閉で取り外せる2WAY仕様。冬だけでなく春や秋でも使える汎用性の高い一枚です。
03. MANASTASH
M-RIP DOWN JKT ¥57200
90年代のアウトドアウエアを思わせるボリューミーなシルエットがインパクト大。シリコンコーティングを施した薄手のリップストップ生地によって軽やかな着心地を実現。
04. NEUN
P-MG1 ¥143000
撥水性のある60/40クロスと最高級のマザーグースを組み合わせた贅沢な素材使い。計算されたレイヤードチューブ構造により、ダウンの偏りを防いで極寒地でも保温性を確保。
05. ROARK REVIVAL
ROARK x TAION HEATING SYSTEM –EXPEDITION JACKET ¥34650
M-65のライナーからインスパイアされたミリタリー調のジャケット。モバイルバッテリーを装着すればヒーティングパットが加温し、ウエア内を常に快適な状態に保ちます。
06. NANGA
30th Anniversary AURORA TEX COMBI DOWN JACKET ¥82500
表地はナンガが誇る2大素材を組み合わせ、タフでありながらもソフトな着心地を両立。メリハリのあるバイカラーもソソる、同ブランドの設立30周年を記念した限定モデルです。
厳冬期のキャンプフィールドで使える厚手のものから、かさ張らずに着用できる程良い羽毛量のものまで、様々なダウンジャケットがGO OUT Onlineにて発売中。どれも抜群の保温性を発揮しつつ、コーディネートの主役を担ってくれるファッション性も両立しています。
Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供
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