2024年の春夏シーズン、日本国内に本格上陸となるデンマーク発のシューズブランド「Tabi Footwear(タビフットウェア)」から、4モデルがリリースされました。
そのラインナップの特徴的な足袋デザインはブランド創始者であるエイクが、日本での旅から足の人間工学を高め、 自然な動きをサポートする伝統的な靴として認知。
足袋ならではの構造を採用し、素足で歩いているような感覚を与える機能性、履き心地に焦点を当てて作られたシューズを展開。
また、つま先が親指と中指の間で分かれる形状のため、足の指で体を支え、体の中心に重心が整うので、姿勢を正す効果もあると言われています。
そんな人が持つ構造その物を最大限に活かしたシューズたちはミュール、サンダル、ローカット、ハイカットの単色デザインで北欧ならではのシンプルさも魅力。
人と被りたくないシューズを探していたという方はぜひこのタビフットウェアにご注目ください。
(問)UNITE NINE 03-5464-9976
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