毎日のコーディネートと同じように、バッグもTPOに合わせて使い分けるのが日常をスマートに過ごせるコツの一つ。中でもサコッシュやウエストバッグは、ちょっとした外出だけでなく、旅やキャンプでサブバッグとしても活躍。そんな汎用性の高い小ぶりなバッグにフォーカスします。
01. コンパクトながらも抜群の収納力を発揮。
SML/3LAYERS SACOCHE ¥6050
前後に配置したジップポケットの間にも収納スペースを設け、コンパクトながらも荷物が小分けできる3層構造に。着こなしのアクセントになるビビッドな配色も魅力。
02. 焚き火の前でも気負いなく使える難燃ボディ。
NANGA/TAKIBI SACOCHE ¥9900
上質なアラミド繊維をポリエステル混紡した、ジャケットにも使われる独自の難燃素材“TAKIBI”を採用。ペグなどのギアが収納できるキャンプでの使用を想定した大きさに。
03. サコッシュとトートバッグをドッキング。
WILDERNESS EXPERIENCE×GO OUT/SACOSH -GO OUT Version- ¥7200
バックルを使ってトートバッグが装着できる2in1スタイル。それぞれ単体で使えるのはもちろん、トートはサコッシュの背面に収納できるので荷物が増えたときに取り出せます。
04. 着こなしを選ばないクリーンな佇まい。
SANDQVIST/ASTE ¥7700
フロントにロゴラベルを施した無駄のないクリーンなデザイン。ミニマルかつ3Lタイプのコンパクト形状でありながら、2つのジップポケットを備えて使い勝手の良さを追求。
05. 荷物を水濡れから守る無縫製デザイン。
COBMASTER/COB_500D CORDURA_WATERPROOF WAIST BAG ¥3190
各パーツを無縫製の圧着デザインに仕上げることで、雨に打たれても中の荷物が濡れにくい一品に。ショルダーストラップが取り外せるので、バッグインバッグとしても利用できます。
06. アクティブな動きに追随する立体フォルム。
hobo/Polyester Canvas Waist Bag ¥9350
身体にフィットするようにカーブを描いた立体形状に仕上げ、動いてもブレを抑えてくれるのでアクティブなシーンにもフィット。マットな素材は経年変化で味わい深い表情に。
都会とフィールドを行き来するアウトドアフリークなら一つは押さえておきたい、ファッション性と機能性を融合したバッグはGO OUT Onlineで発売中。一つあると便利なアイテムは、ライフスタイルに欠かせない相棒的な存在になってくれます。
Photo/Sosuke Shimizu、メーカー提供
The post ちょっとした外出や旅のサブバッグに。フィールドでも街でも使いたいミニバッグ6選。 first appeared on GO OUT.