ダイワの新作アイテム4選。タフで暖かい機能派モデルをピックアップ！【買えるGO OUT】

数あるアクティビティの中でも、アウトドアフリークがこぞって熱中する釣り。海・湖・川といった水辺を拠点とする外遊びのため、“濡れない”、“暖かい”といった機能的なワードローブに身を包むのがマスト。

そんな理想のアイテムを生み出しているのがお馴染みの「DAIWA（ダイワ）」。日本が世界に誇るブランドから届いたばかりの新作を厳選紹介！

01. 防寒性だけでなく視界悪化の防止も追求。

（DW-1021EX）GORE-TEX COLOR WINTER JACKET

ゴアテックスファブリクスの2レイヤー素材を使い、機能性と動きやすさを両立したジャケット。フードのツバ先に硬質シートをあしらうことで、型崩れによる視界悪化を防止。中綿と起毛トリコットライニングによって防寒性も高められています。

LESS MICRO PLASTIC FLEECE JACKET（DJ-3021EX）

フリースが本来備えている暖かさや軽さといった性能を維持しつつ、脱落繊維が少ない“レスマイクロプラスチック”を採用。地球環境への負担を軽減したうえ、よく擦れるアーム部分などをナイロンで切り替えて耐久性を追求しています。

LESS MICRO PLASTIC FLEECE VEST（DJ-3121EX）

先ほどのジャケットを同デザインのベスト。合わせるインナーやボトムを選ばないクラシックなデザインで、襟元や裾などをナイロンで切り替えています。

（DS-8300EX）DANNER×DAIWA

ダナーがかつてウェーディングブーツとして開発した“リバーグリッパー”を、ダイワの別注でビブラム社のクリスティーソールにアレンジして復刻。新たに“リバーウォーカー”と新たに名付けられ、過去のアイテムが持つ耐久性を残しながら軽量化を実現。

釣りのフィールドはもちろん、キャンプやハイキングにも馴染んでくれるダイワの新作モデルはGO OUT Onlineにて発売中。フィッシングシーンを牽引し続ける同ブランドならではのアイテムは、一度使うと手放せないほどに機能美を発揮してくれます。

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