JR大阪駅からシャトルバスで向かった帝国ホテル 大阪のクリスマスケーキ試食会。2026年は、花びらのようなチョコレートが華やかな限定25台の新作をはじめ、伝統のショートケーキや一人用のプティガトーも並びました。実際に見て味わって印象に残ったケーキを、パティシエの方に伺った制作の話とともにご紹介します。
大阪駅からシャトルバスで帝国ホテル 大阪へ
試食会当日は、JR大阪駅から無料のシャトルバスでホテルへ。青い車体に乗り、約15分で到着しました。
ロビーで迎えてくれたのは、鮮やかな黄色い花々。訪れた日の季節を感じながら、ひと足早くクリスマスケーキに出会える試食会場へ向かいました。
花びらのようなチョコレートが華やかな新作
ひときわ目を引いたのが、新作スペシャルケーキ「スプランディド ノエル」。幾重にも重なるチョコレートのフリルを見て、私は思わず「バラの花びらみたい」と感じました。
試食会でパティシエの方に伺うと、バラのドームのビジュアルから着想を得たデザインなのだそう。見た目の華やかさに加え、切り分けた中にも驚きがありました。
ベースには、ヴァローナ社のカカオ66%のチョコレートを使用。マスカルポーネチーズのムースやタヒチバニラ、オレンジ、ヘーゼルナッツなど、12種の素材が組み合わされています。濃厚なチョコレートを味わいながら、層ごとに変わる風味や食感も楽しめる一台です。
「スプランディド ノエル」は直径21cm、税込35,000円。限定25台で販売されます。
伝統のケーキからプティガトーまで
新作のほかにも、苺を重ねたミルフィーユ、クリスマス仕様のショートケーキ、ブッシュ・ド・ノエルなどが登場。誰と囲もうか、どの味を選ぼうかと、テーブルに並ぶ姿を見ながら想像が膨らみます。帝国ホテル 大阪の公式案内では、今年のクリスマスケーキは全11種です。
一人用のプティガトーは5種類で、各税込1,200円。少しずつ違う味を楽しみたいときや、好みに合わせて選びたいときにもよさそうです。こちらは予約を受け付けておらず、店頭で購入できます。
試食した中で私が特に気に入ったのは、新作の「アンブル・リュミエール」。マンゴーとパッションフルーツの甘酸っぱさに、キャラメルのコクとココナッツの風味が重なります。ブロンドチョコレートのまろやかさも印象に残り、もう一度食べたいと思った一品でした。
シュトレンもクリスマスを待つ楽しみに
ケーキとともに並んでいたシュトレンと、ヘーゼルナッツと洋梨のクグロフにも目が留まりました。今回試食した「クリスマスシュトレン」には、お酒に漬け込んだいちじくやクランベリー、メロン、レーズンなどのドライフルーツが使われています。試食会で伺った、焼き上げるまでの丁寧な工程も印象的でした。
帝国ホテル 大阪では、2026年9月から季節ごとに味を変えた「季節のシュトレン」も販売しています。クリスマスシーズンには、今回試食した「クリスマスシュトレン」に加え、ヴァローナのチョコレートを使用した「ウィンターシュトレン」も登場。販売期間は2026年12月1日(火)から2027年2月28日(日)までの予定です。
華やかな一台を囲むのも、小さなケーキをいくつか選ぶのも楽しそう。今年のクリスマスはどれにしようか、選ぶ時間から楽しみになりました。
帝国ホテル 大阪「クリスマスケーキ 2026」
予約受付:2026年10月1日(木)10:00~
受け渡し場所:帝国ホテル 大阪 地下1階「ホテルショップ」
受け渡し時間:11:00~18:30
※予約締切日は受け渡し日によって異なります。プティガトーなど、予約対象外の商品もあります。最新情報は帝国ホテル 大阪の公式ページをご確認ください。








