創業1860年、京都・祇園の老舗茶舗「祇園辻利」が展開する新ブランド「ぶぶる」より、だしの旨みを凝縮した新感覚おやつ『うまみの実』が、2025年7月10日(木)に個包装タイプで新登場します。玉露・昆布・椎茸のうまみが噛むほどに広がり、仕上げにまぶした玉露の粉末が香りと品格を添える逸品。甘いものが苦手な方や、お酒好きな方にもおすすめな“塩味×うまみ”のおやつで、京都らしい手土産にもぴったりです。
和の旨みを凝縮した「食べるだし」
『うまみの実』は、玉露・昆布・椎茸という和食の要ともいえる素材を絶妙なバランスでブレンドした、まさに“食べるだし”。
仕上げにふんだんにまぶされた玉露の粉末が、お茶の香りと深みを加えます。
噛むたびにうまみが重なり合い、お茶請けや晩酌のおともとしても◎。甘味とは異なる、新たな京都みやげとして注目されています。
持ち運びに便利な個包装タイプ
今回新たに登場した個包装タイプは、約5粒入りが12パック入った箱入り仕様(3g×12袋 1,080円・税込)。
1袋ずつ配れるので、ちょっとした贈り物や職場でのおすそ分けにも便利です。常温保存OKで持ち歩きやすく、旅のおともや小腹満たしにもぴったり。
小分けでありながら、味わいはしっかり「祇園辻利品質」です。
商品ラインアップと価格一覧
個包装タイプ(3g×12袋)
バラ売り個包装(3g/約5粒)
缶入(30g)
『うまみの実』は用途に合わせて選べるラインアップを展開中。いずれも京都ブランド「ぶぶる」より販売中。手に取りやすい価格帯もうれしいポイントです。
京都の“新定番おやつ”をぜひ♡
甘くない京都土産をお探しの方や、素材本来の味を楽しみたい方にぴったりの『うまみの実』。お茶にもお酒にも寄り添う塩味系おやつは、幅広い世代に喜ばれる新たな定番になりそうです。
京都・祇園の歴史あるお茶文化が育んだ、奥深くてやさしい味わいを、ぜひ一度お試しください。あなたの毎日に、ひとくちの“和の旨み”をどうぞ♡