8月にアイドルグループ「LinQ」を卒業する髙木悠未さんが、初となる写真集『タカラモノ』を2025年7月4日にリリース!SNS総フォロワー数130万人超の影響力と、地元・福岡への深い愛が詰まった一冊です。自然体の魅力と大人の色気が詰まったカットの数々に、ファンはもちろん、これから彼女を知る人にとっても“宝物”になる一冊に仕上がっています♡
福岡で撮影された“素顔”の魅力
全編ロケ地は、髙木さんが青春を過ごした地元・福岡。糸島のビーチや柳川の川下り、博多の街中など、彼女にとって大切な風景を舞台に、リラックスした表情とナチュラルな姿をたっぷり収録。
私服や浴衣、水着カットまで、さまざまな髙木悠未さんを楽しめる構成となっています。撮影には信頼関係の厚いカメラマン・桑島智輝氏を起用し、彼女の「今」を余すところなく収めた珠玉のショットが満載です。
ファンと歩んだ14年の集大成
写真集のタイトル『タカラモノ』は、髙木さん自身の発案。福岡という育ての地、そしてファンへの感謝の気持ちを込めたネーミングです。
LinQの創設メンバーとして2011年から活動し、西日本屈指のアイドルキャリアを誇る彼女の14年の歩みと、その先に見える新たな一歩が、この一冊に詰め込まれています。
水着やランジェリーなどの大人な表現にも初挑戦。28歳の今だからこそ見せられる“艶”にも注目です。
発売イベントも開催決定!
写真集の発売を記念し、7月7日(月)に東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYA、7月11日(金)に福岡・博多のHMV&BOOKS HAKATAにて握手会イベントを開催予定。
どちらも17:00スタートで、当日券も若干数販売予定です。直接会えるまたとない機会に、ぜひ足を運んでみては?髙木さん本人と一緒に、写真集の誕生を祝えるチャンスです。
あなたにとっても“タカラモノ”になる一冊を
グループ卒業を控えた今、髙木悠未さんが贈る『タカラモノ』は、アイドルとして、タレントとして、そしてひとりの女性としての輝きを凝縮した一冊。福岡への想い、ファンへの感謝、大人としての新たな表現…。
ページをめくるたびにその想いが伝わってくる作品です。新たな門出を迎える彼女の“今”をぜひ目に焼き付けてください♡
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