初夢は一般的には元日または2日の夜にみる夢のことです。そこで夢にでると縁起がよいとされているのがご存知の通り「一富士・二鷹・三茄子」です。

そう言われるようになったのは江戸時代のことですが、実は一富士・二鷹・三茄子のあとに「四扇・五煙草・六座頭」と続きます。それぞれが縁起モノで、「富士」と「扇」はどちらも末広がりなので繁栄、「鷹」「煙草(のケムリ)」は、どちらも上に向かっていくことから運気上昇、「茄子」と「座頭」は、どちらにも毛が無い(ケガが無い)ということから、家内安全を表しています。

縁起がいいものを並べたわけですが、天下をとった徳川家康になじみが深い駿河(静岡県)のものを高いものから順に並べたとも言われています。一番高いものが富士山、次に愛鷹山(あしたかやま)、続いて初物のナス、というわけです。

3つとも夢に出ることはそうそう無さそうですが、皆さんにとって今年もより良い一年になることを祈っています!

▶ デート中、ヤンキーに注意し出した妻 心配になり「危険なのでやめて」と言うと…その後の展開に反響の声
▶ かくれんぼをしていたら、近所の男の子が参加。探しても一向に見つからないと思っていたら…その正体を知って絶句。
▶ 炎天下の中置き去りにされていた子猫を保護 その時、先住猫の反応は?…予想外の反応が愛おしくてたまらない

情報提供元:citrus
記事名:「一富士二鷹三茄子は、なぜ縁起がいいのか