きあ (@kia_ruruten)さんの、地方出身者あるあるネタが話題になっています。
地方出身者は「いつも無料でもらえたので、買うものと思っていなかった食べ物」を必ず一つ持っている。夫はかぼす。
—きあ (@kia_ruruten) October 13, 2020
はい。ホタテとエビは貰えると思っていた道産子の私が通りますよ(笑)
このツイートに、多数の人々による県民SHOWが繰り広げられました。
北海道の釧路出身なのでイクラとかに、鮭にくじらは捨てるほど貰えていました……無視しても玄関(夏は昔は18度で真夏日扱いなほど寒い)に何匹もでかい鮭が置かれてたり……
—石船海渡@なろう/子育て中 (@ishibune) October 13, 2020
大阪の俺は何もないなと思ったら、飴ちゃんがあった…
—しん103 (@XlgJLm5oQPgDygc) October 14, 2020
広島ですが。
結婚すると毎月30キロのお米支給。
父が実家の畑で大量の野菜を栽培している為、季節の野菜は2週に1度…頭を抱えるくらい支給されます。
大根11本持って来られても……しかも2週後にまた来る…
—マキ (@0KpH7ddxJgylXwX) October 14, 2020
こんばんは。鹿児島県生まれの私は、東京に来てキンカンとイチジクがスーパーで『売り物』になっているのに衝撃を受けました。アレは庭で勝手に出来るモノと思っていたので。買って食うんか!みたいな。
—半角 (@ha_n_kaku) October 13, 2020
北から南まで、やはり何かしら貰い物文化はあるみたいです!
そして以外にも田舎だけではなく、大都会東京でもこんなものが……。
東京23区民なんですが、うちを含めてうちの地区の古い家には全世帯柿の木があるのでスーパーで誰も柿を買いません。
—むいむい (@28duQYoo3XV6W1D) October 14, 2020
23区東部の人から浅草の寄席のご優待券を「新聞屋さんがくれたから」と譲ってもらったときには「都民うらやましい」と思いました。
—ぽ ん 手洗いうがい距離お昼寝。 (@Crowofdawning) October 14, 2020
食べ物以外もランクインしましたが、ご近所づきあい的な国民性の現れなんでしょうか?
最後に『貰い物』として多く寄せられたのが日本人らしいこちら。
実家がが米の農家だから...米なんてわざわざスーパーで買う人がいるのかなぁと思ってた....
—舞蝶εïз_noir_芸者使い (@noir_9041962204) October 14, 2020
米は子どもの頃、スーパーに何故売ってるのか解らなかった。
みんな、作ってないの?
—矢崎 (´・ω・`) (@youske_ya) October 14, 2020
農家の親戚が多かったことからお米は余るくらい貰うもの、30kg分の重さなんて自分で生活するまで知らなかった…
—結び丸 (@kaumori612) October 14, 2020
地元を離れると「え。これ売ってるの?」なんてカルチャーショックを受けた人は意外と多い様子。
なんとも面白い日本の文化を大発見でした!
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