ただいま、立川談四楼(@Dgoutokuji)さんの投稿が話題になっています。
食中毒を出した店が再開した時、激励がてら訪ねたら、泣いて喜ばれた。それまで閑古鳥が鳴き、私たちが最初の客であったのだ。その後何年も店主はその話を持ち出し、恐縮したものだ。どうだろう、今こそそれぞれ贔屓の店を訪ねるというのは。相手はドン底で喘いでるんだ。行けば喜ぶに決まってるんだ。
—立川談四楼 (@Dgoutokuji) 2020年3月15日
この投稿に、共感の声が続出しました。
デッカイ事はできなくても、顔の見える範囲も、経済活動かなと。インバウンドに頼らず、自らの行ける範囲で買い物などする事は地域経済の維持に重要かと。
—しらかば隊隊長 (@rtypx007) 2020年3月15日
そう、常連ってのはそういうものですよね。
—宏 (@hiroshi_yok) 2020年3月15日
こんなときこそ、「食べて応援」
—三好 洋 (@sisichandayo) 2020年3月15日
贔屓の店を訪ねよう!良心的な店を潰しちゃいかん。 https://t.co/HxrGIuO0Ph
—新開 香 (@bianchi38) 2020年3月15日
一方、ウイルスが潜伏している可能性もある以上、行くべきではないという声も。
そうしたいのですが、もしも自分が感染者で潜伏期、無症状だとしたら後々に大変な迷惑をかけてしまいかねないので行けない私です。たぶん同じ思いのひと、多いはずです 。#コロナウイルス
—troubadour (@1966troubadour) 2020年3月15日
食中毒の場合は、その店を消毒して対策して安全が確保できてからの話
新型コロナの場合は消毒とか対策してるだろうけど
流行が収まって感染者が減り、
お店に行って飲み食いしても感染せず
感染させずという状態になってからの話
だからそれは今じゃない
今やったら感染を広げるお手伝いになりかねない
—Pakkima (@Pakkima) 2020年3月15日
もちろん、新型コロナウイルスにかからないように注意することは大事ですが、お客さんが減っている贔屓のお店を助けるために、できることはやっていきたいですね。