ただいま、竹村俊助/編集者(@tshun423)さんのツイートが話題となっています。
今日聞いた話で「たしかに!」って思ったのが、人は忙しいからメンタルを崩すわけでも不安だからメンタルを崩すわけでもなく「どこに向かってるかわからなくなったとき」メンタルが弱るという話。目指すべき場所がハッキリしていて確実にそこに向かっていれば、多少忙しくてもメンタルは健全に保てる。
—竹村俊助/編集者 (@tshun423) January 31, 2020
だからといってブラック企業がいいというわけではないけど、少なくとも「勤務時間を減らせば万事オーケー」というわけではない、ということ。
—竹村俊助/編集者 (@tshun423) January 31, 2020
このツイートに対して、共感の声が届きました。
グッときましたぁ!
—京介 (@k_iw_05410) February 1, 2020
これは確かに!!でした!
納得。
—NAOKING (@GskhKTK4zIW7JMF) January 31, 2020
本当に。その通りですね。自分軸を持っていなかった頃は精神的に辛いと思うことばかりでした。今は自分軸をしっかり持った上で忙しさや困難な試練に向き合っているので、辛いと思うことはないです。
—TOEICパーソナルコーチ Alicia (@AliciaToeic) January 31, 2020
誰かに褒めてもらうとメンタル回復するのって、「その道に進めばいいんだよ」と後押ししてもらってるみたいで、自分の方向を信じられるからだろうなぁとふと思いました。
—遠藤平介 (@heisukeend) February 1, 2020
まさに、メンタルを崩してしまった経験があるという人も現れました。
まさにその通り過ぎて笑っちゃいました。どんなに身を削ってても小さな指標があった時は大丈夫でした。でも「現実的には異動は5~6年後かな」と自分にとっては衝撃的なことを言われた1週間後、がたがたと崩れて倒れました。でも当時は何が起きたか分からず、3ヶ月休んだ後、やっと気づいたんですよね。
—ふなこし (@mbtkmttk) February 1, 2020
タイムリーなテーマでした!
数日前まで自分の行き先が不透明だった時は、かなりメンタルやられてましたが…行き先が明確になった途端、すっかり元気になりましたw
まさにそのとおりですね
—矢田彩乃 (@Ayanovoice) January 31, 2020
メンタルを健全に保つためには、「自分はどこに向かうべきか」が明確になり、「前に進んでいる」と感じられることが重要なのですね。