キャンプ用ライターは「適材適所」で選べ! 使い道別おすすめ15選

焚き火やBBQ、ランタンの点火など、キャンプでは火を点けるシーンがたくさんあります。楽チン着火を叶えるためには、用途にあった点火用ライターを選ぶことが大切です。
一口にライターといっても、使い切りのものや、燃料を再充填できるタイプ、風に強く炎の勢いが強いターボタイプなどがあります。また、燃料によっても使い勝手が左右されます。今回はそんなライター全般を網羅して、キャンプの各シーンに適したライターをご紹介します。
キャンプやBBQで気軽に使える小型使い切りライター3種
このサイズのライターは軽量で握りやすく、キャンプに持って行くのも簡便。ライターの種類も多く、価格もお手頃。手に入りやすいのが特徴です。
イワタニ ガスマッチ 小型タイプ
イワタニ ガスマッチ 小型タイプは、手に馴染む丸いボディ、草むらなどに落としてもわかりやすいあざやかなオレンジ色です。
安全ロックボタンが付き、また、チャイルドレジスタンス機構搭載で、着火レバーが重めな作りになっています。小さなお子さんを事故から守ります。
連続点火時間は5秒まで。ボディの脇には、ガス残量チェックウィンドウ付き。道具の補充が効かないキャンプ中、あとどれくらいライターが使えるかが分かって安心です。
イワタニ ガスマッチミニ G-MA-MOR【SU】
ライテック アウトドアライター ミニ
流線形で握りやすい形状です。連続点火時間は10秒まで。
ライテック アウトドアライター ミニも、チャイルドレジスタンス機能搭載で、子どもの安全を守ります。着火ボタンは重め、安全ロック付きです。前面の見やすい位置にガス残量確認窓付き。
ライテック アウトドアライター ミニ
ライテック カチッとライター ミニ
ライテック チャカチャカクリア3 ヘッダー
ライテック チャカチャカクリア3 ヘッダーは、全長12cmの小型ライターです。小さいながらも、ノズル部分が約4cmあり、点火時に指が熱くなりにくい形状になっています。
ボディ脇には、炎のサイズ調整レバーが付属。点火したいものによって、炎の大きさを変えられるのが便利です。
ライテック チャカチャカクリア3ヘッダー袋入り1P
ライテック チャカチャカクリア3ヘッダーは、炎が穏やかなため、オイルランタンなど、デリケートな照明器具の点火にぴったり。
ノズルが長く着火しやすい大型使い切りライター2種
使い切りライターのなかでも、ノズルが長いタイプのものは使い道も広めです。
イワタニ ガスマッチ ロングノズルタイプ
イワタニ ガスマッチ ロングノズルタイプは、着火レバーを重くした、チャイルドレジスタンス機能搭載モデルです。長さ11.5cmのノズルで、安全で楽に着火できます。
ガソリンやガスランタンに必需な「マントルの空焼き」作業も、火元から手先を離して、安全に作業できます。
ノズル先端の口径は約1cm。BBQグリルやバーナーなどの狭い隙間から点火するのにも便利です。
ライテック カチッとライター ジャバラ
ライテック カチッとライター ジャバラは、着火ボタンの重めなチャイルドレジスタンス機能、ロックボタン、ガス残量確認窓も付いています。
ライテック カチッとライター ジャバラの最大の特徴は、ノズルを自由に曲げられること! 真っ直ぐなノズルでは点火しにくい場所でも、角度を変えてスルッと入ります。
BBQグリルの網を動かさずに、隙間からライターを入れられます。真っ直ぐノズルのライターの補助として、2本目に持っているのに最適です。
ライテック カチッとライター ジャバラ
【CAINZ-DASH】でかマッチ
ライテック カチッとライター レギュラー
風に強く、アウトドア向きの小型使い切りターボライター2種
キャンプでは常に無風というわけにはいきません。通常タイプの炎のライターでは消えてしまうような風の中でも、火の勢いの強いターボライターなら、ある程度の強風下でも着火が可能です。
ライテック 点火棒ルーペターボ SU
ライテック 点火棒ルーペターボ SUは、虫眼鏡のような丸い形が可愛らしいターボライターです。チャイルドレジスタンス機能搭載、中が透けて見えるスケルトン仕様で、残ガスの確認も簡単にできます。視認しやすいオレンジ色のパワフルな炎は、断続的に風が吹くアウトドアで、蚊取り線香や手持ち花火を確実に着火してくれます。
ライテック 点火棒ルーペターボ SU
ライテック チャカチャカ ハンディターボ
ライテック チャカチャカ ハンディターボは、ブルーの炎が印象的なライターです。全長12.5cmと小柄、風にも強く、着火ボタンを重くしたチャイルドレジスタンス機能も搭載しています。
スケルトン仕様でガスの残量も一目瞭然、さらに炎調整レバーで火力調整ができます。ミニサイズなので、ギアボックスの隙間に収めてキャンプに持っていけます。
ライテック チャカチャカ ハンディ ターボ
大型で使い道の広い使い切りターボライターライテック アウトドアライター ターボ
大型のターボライターは、ボディ部分は小型のライターとさほど変わらないものの、着火ノズルが長いので、着火のときに熱い思いをせずに済み、狭いところへの着火にも重宝です。
ライテック アウトドアライター ターボは、視認しやすいオレンジ色の炎、チャイルドレジスタンス機能、安全ロック、そしてガス残量確認窓と、使いやすい機能満載のライターです。ノズルの長さは12.7cmあります。
アルコールが燃料のコンロなど、明るいところでは炎が見えにくい火器の点火に便利です。風の影響を受けにくいターボタイプ、しかも燃料へのリーチが長いライターなら、火傷の危険を減らすことができます。
ライテック アウトドアライター ターボ
イワタニ ガスマッチターボ G-MA-TBOR【SU】
【CAINZ-DASH】でかマッチターボ
ライテック カチッとライター ターボ
着火バーナーターボ フレキシブル
繰り返し使えてエコな再充填式小型ライター2種
キャンプやBBQなどに出かける回数が多いなら、再充填式ライターを選びましょう。燃料ガスがなくなったら、本体底の注入口から詰め替えができるので、ゴミにもならず、おサイフにも優しいです。
この2モデルの小型ライターは、円錐形をしていて立つ仕様。パッと手に取りやすく、どこにライターが置いてあるのかが分かりやすいです。
ライター用ガスはこちら
燃料はライター用のガスボンベから補充できます。ライターによっては、アウトドア用のガス缶から補充できるものもあるので、説明書を確認してみてください。
モダンガスボンベ ジャンボ【SU】
イワタニ ガスマッチ
イワタニ ガスマッチは、スリムで持ちやすく、安全ロック、残ガス確認窓も装備。チャイルドレジスタンス機能はありませんが、その代わり、火口にはしっかりとフタができるようになっています。着火ボタンは柔らかめです。
イワタニ ガスマッチSTC 注入式 タテ置き可【SU】
ライテック ガスマッチ 優火スリム
着火ボタンは軽めなので、指の力が弱い人でも楽に着火できます。安定感のある円錐形、手の中に収まりのいいサイズ感は、キャンプ用と家庭用の兼用としても使えます。
ライテック 優火スリム
これぞ最強のキャンプ向きライター! 充填式ターボライター3種
風に負けない強力な炎、そして燃料を再充填すれば繰り返し使える経済性を考えると、キャンプ用のライターの真打は充填式ターボライターです。
ノズルが動くタイプから、手のひらに収まる超小型タイプまで、いろいろ揃っています。それぞれの特徴をご紹介します。
SOTO スライドガストーチ
SOTO スライドガストーチは、とてもユニークな仕様です。なんと、ノズルが伸び縮みします。ノズルを伸ばして安全に着火でき、携行するときはノズルを納めてコンパクトにできます。
また、火口部分にはキャップが付属し、中にゴミが入らない親切設計になっています。点火ボタンを奥にスライドさせると、安全ロックがかかる仕組みです。
点火すると、青い炎が勢いよく噴出。 BBQ用の成型炭の着火などに便利です。過熱を防ぐため、連続しての使用は30秒までとなっています。
新富士 スライドガストーチ ブラック【SU】
キャプテンスタッグ UF-16 スライドミニトーチ
多用途着火バーナー ターボ【SU】
SOTO ポケトーチ
SOTO ポケトーチは、ポケットに収まるサイズのトーチライターです。青く細い炎の温度はおよそ1,300度。バーナーや焚き火の着火などのほかに、キャンプ料理のチーズに焦げ目をつけたり、おつまみをさっと炙ったりと小回りのきく逸品です。チャイルドレジスタンス機能付き。
SOTO ポケトーチは、2010年にアメリカ・バックパッカー誌によるエディターズチョイス賞を受賞したライターです。
【CAINZ-DASH】ポケトーチ
燃料の詰め替え方法もユニークです。使い切り式のライターそのものを入れ替えて使います。予備として、ボンベではなくライターを1個用意しておけばいいので、持ち物を少なくできます。
ポケトーチ用ライター 2PPT-01CR
SOTO マイクロトーチ アクティブ
SOTO マイクロトーチ アクティブは、手の中に入ってしまうほど小さなターボライターですが、その実力は折り紙付き。力強い炎は風速4〜5mの中でも消えることなく、炎の温度は約1,300度。本体と火口の角度が絶妙で、固形燃料を使うときなど、コンロの脇から火口を差し込めるので、スムーズに作業ができます。
安全ボタンの代わりに、火口を覆うフタが設置され、指先でフタを開いて着火する仕組みです。
重量は約45gと超軽量。本体底部の穴にロープを通して首にかければ、紛失のおそれもなくなります。
新富士 マイクロトーチ アクティブ
・火口ストレートタイプもあります
新富士 マイクロトーチ コンパクト
ガスの注入口は本体下部にある
ターボタイプのライターも、ガスの補充は本体底部のガス注入口から行います。ダイヤルを回せば、炎の大きさ調整が可能。
究極の着火道具、ガストーチ2種SOTO フィールドチャッカー
SOTO フィールドチャッカー、イワタニ アウトドアトーチバーナーは、カセットガスのボンベに直接取り付けて使う大型バーナーです。アウトドアでの使い道のほかに、家のキッチンでも料理の仕上げに使えます。
強力な炎で、着火に手間のかかる炭や焚き火の薪に一気に火をつけてくれます。
広い範囲を一気に熱することができるので、グリル料理の仕上げにももってこい。美味しそうな焼き目を付けたり、魚の表面をさっと炙ってたたきにしたりなど、キャンプ料理の幅が広がります。
新富士 SOTO フィールドチャッカー ST-450P【SU】
新富士 替ボンベ ST700【SU】
イワタニ カセットガス アウトドアトーチバーナー【SU】
イワタニ カセットフー カセットボンベ3本セット【SU】
ライターを取り扱うときの注意点は?
ライターを保管するときは、気温50度以上または直射日光の元に晒さないようにしましょう。内部のガスが膨張し、爆発の危険性があります。特に暑い時期は車の中などに置きっぱなしにしてはいけません。
点火するときは、体や顔、フリースの衣類、カーテン、テントやタープ、チェアなどの燃えやすいものから離しましょう。取扱説明書に連続使用時間が明記されている場合は、危険防止のため使用時間を守りましょう。
使い終わったら、安全ロックがついている機種はしっかりとロックをかけ、小さなお子さんの手の届かないところに保管してください。
使い切りタイプのライターは内部のガスを完全に消費し、お住まいの自治体のルールを守って廃棄してください。燃料充填式のライターの場合、ガスの補充には火気や換気に十分注意し、引火や中毒を防ぎましょう。
キャンプでは便利なライターをフル活用して、スマートな着火を目指そう
ライターを2〜3種類、用途別にキャンプに持っていくと、着火作業もスムーズです。キャンプに出かける前に、ライターに十分な燃料があるか、ちゃんと点火するかをチェックしておくと安心です。
キャンプ中、それぞれの用途に沿ったライターを使えば、安全かつ効率的に火を点けることができます。どんな焚き火道具や調理器具を使うのか、薪や炭などの燃料は何を使うのかを考えて、キャンプに必要なライターを選んでください。

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