このブランドは同社のグローバルプレステージブランドであり、「Made in Japan」にこだわった商品開発を行っている。商品コンセプトの核には、日本古来の希少種である「小石丸シルク」を据えている。
見た目の変化を伴う悩みが増加
同社が2023年に実施した肌悩みに関する調査では、年齢を重ねるにつれて乾燥や肌荒れだけでなく、ハリ不足やシワなどの見た目の変化を伴う悩みが増加することが判明。また、その悩みを抱えるパーツは目や口の周り、フェイスラインへと拡大していく。このように年齢を重ねるにつれて変化する肌悩みを抱える人のために、同ブランドでは最新技術を搭載した新エイジングケアクリームを発売することに。
今回発売のクリームは、濃厚なのにするすると柔らかくのびるテクスチャーであり、肌にのせるとクリームが滑らかに崩れて密着する。立体張膜処方を搭載しており、肌に密着しながらその動きにしっかりと追従する。
クリームが肌になじんだ直後から押し返すような膜のハリ感があり、ケアの最初から最後まで心地よい引き締め感が続く。
（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース
