
「CHEF de BEAUTĒ」は、自らの肌に「訊く」という行為を出発点とした革新的なスキンケア体験を提供するものである。
そのため、商品もこれまでの成分重視や機能優先の選び方に一線を画し、五感を頼りに自らの肌に適したアイテムを直感的に選ぶスタイルを提案していく。
製品名やテクスチャーは自然の情景をモチーフとしており、例えばローションの「AOKAZE」は晴れ渡る空に吹く風のような軽やかさを、「SHIGURE」は時雨がもたらす潤いを表現している。
ユーザーは自らの肌感覚で「心地いい」と感じる製品を選ぶ仕様となっており、ローションは5種、クリームは4種も展開している。
また、「スキンフレグランス」は「スキンケアの時間を整える」という発想から、美しい自然の情景を切り取ったかのような唯一無二の香りが用意されている。使用前に香りを手になじませることで、心と肌の調和を促し、スキンケアタイムを最高のリラックスタイムへと導いてくれる。
同社ではこのように、自分の心が「好き」と感じる感覚を信じて選べるスキンケア体験を是非楽しんでほしいとしている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料