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目指せ小顔美人 矯正歯科医の口の中をほぐす30秒メソッド


1月10日、三上康代氏の新刊『口の中をほぐせば小顔美人になれる!名医が教える30秒メソッド』が宝島社より発売されました。この本は、口腔内マッサージでフェイスラインを改善する方法を紹介しています。著者は日本矯正歯科学会認定医で、テレビ番組や雑誌で活躍中の歯学博士です。セルフケアの方法は、人差し指1本を使い、顔の筋肉を口の中からほぐすことで、顔のたるみやほうれい線、むくみ、二重あごの改善に役立つ内容となっています。この方法は毎日の生活習慣で生じる顔の歪みを整える効果があり、道具を使わずに行えるのが特徴です。64歳の著者自身も日常的に行っているこのメソッドは、年齢に関係なく健康的で美しいフェイスラインを目指しています。

テレビ番組や雑誌などでも活躍中の三上康代氏
1月10日、数十秒間の口腔内マッサージによりフェイスラインを変えようという新刊『口の中をほぐせば小顔美人になれる!名医が教える30秒メソッド』が宝島社から発売された。A5判、128ページ、価格は1,540円(税込)である。

著者は歯学博士で、日本矯正歯科学会認定医、青山高橋矯正歯科医院院長の三上康代(みかみやすよ)氏で、現在64歳。同氏は日本矯正歯科学会、東京矯正歯科学会、アンチエイジング歯科学会に所属し、テレビ番組や雑誌などでも活躍している。

64歳の著者も実践 人差し指1本でできるセルフケア
顔は毎日の生活習慣や身体の動かし方の影響により、左右差などの歪みが進行することがある。三上康代氏は矯正治療を行う中で、初めての患者でも口の中を見ればその人の暮らしぶりや身体の状態がわかるという。また、正しい歯磨きのほか、歯周病、食いしばりを予防するセルフケアを指導している。

新刊では、顔の筋肉を口の中からほぐして、歪みのない美しい顔になる小顔メソッドを紹介。顔のたるみ、シワ、むくみ、ほうれい線、二重あごの改善に役立ち、著者自身が実践しているフェイスラインがシャープになるセルフケアである。

道具は不要で、使うのは人差し指のみ。こわばった筋肉をゆるませて骨格が整い、何歳からでも美しく健康になる方法となっている。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:報道用資料

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