8度目のリニューアル
株式会社鈴木ハーブ研究所は4月21日、同社が販売している「パイナップル豆乳UVスキンケア30」をリニューアル発売すると発表した。「パイナップル豆乳UVスキンケア30」は、紫外線対策と体毛ケアを同時に叶える日焼け止めであり、2010年の初登場以来、今回が8度目のリニューアルとなる。
新たなリニューアルポイントとして、同社独自のダイズエキス「エストロガノン」を新たに採用。これは通常のダイズエキスよりも高濃度で抽出されており、体毛ケアの実感が得られやすいのが特長である。
また、溶媒には保湿性に優れた「プロピレングリコール」を使用しており、使用感が滑らかで肌になじみやすいのも嬉しいポイントである。
リニューアルした「パイナップル豆乳UVスキンケア30」は、2025年4月22日より取り扱うを開始した。
新成分で優しくケア
株式会社鈴木ハーブ研究所の「パイナップル豆乳UVスキンケア30」は、内容量30g、税込み価格は2,860円の商品である。体毛は本来、紫外線やほこり、冷気といったあらゆる外的刺激から身体を守るために生えている。そのため、刺激が多いほど太く濃くなる傾向があり、だからこそ、紫外線対策は体毛ケアにも重要といえる。
「パイナップル豆乳UVスキンケア30」は、「塗るだけでできる体毛ケア」として人気の「パイナップル豆乳シリーズ」のひとつで、新成分「エストロガノン」以外にもユキノシタエキスなどの肌をいたわる天然ハーブを贅沢に配合。
季節を問わず全身に使えるので、夏の日焼け肌ケアにもぴったりである。
（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料
