湯上がりの爽快感が楽しめるボディジェル
株式会社バスクリンは4月7日、夏の暑い時期のバスタイムを涼やかに心地良く過ごせるアイテムとして、『湯上がり涼肌ボディジェル（販売名：涼肌ボディジェルA-a）』を数量限定で発売した。『湯上がり涼肌ボディジェル』は2024年春に数量限定で発売され、多くのユーザーから好評を受けた。再販の声が多く聞かれ、今回、それに応えて数量限定で再登場。
入浴後の濡れた肌に塗るだけで、ひんやりとした清涼感とサラサラとした肌触りが持続するボディジェルである。お風呂上がりも爽やかで快適に過ごすことができる。
保湿成分のアロエエキスとハトムギエキスを配合
『湯上がり涼肌ボディジェル』には、ひんやり感が得られるメントールと、肌へのサラサラ成分としてジメチコンを配合。冷やし柑橘の香りとなっている。また、パラベンフリー処方なので安心して使用することができる。また、アロエエキスとハトムギエキスといった植物由来の保湿成分も含まれており、夏の肌ケアにもおススメだ。1本あたりの内容量は200gで、価格はオープン価格となっている。
（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース
