毛根の芯まで栄養を行き渡らせるウルトラファインバブル
株式会社JIMOSが、展開する「MACCHIA LABEL（マキアレイベル）」において、女性の薄毛の要因である“休止期の延長”に着目し、新たな超浸透育毛剤『薬用マイクロバブルヘアモ』を開発。3月26日から発売した。『薬用マイクロバブルヘアモ』は、マイクロバブルとウルトラファインバブルによる直径1μm未満のウルトラファインバブルを採用。目に見えないほどの超微細な泡で、従来の育毛剤では届かなかった毛根の芯まで、栄養を行き渡らせることが可能となった。
5種の有効成分とリデンシルを配合
『薬用マイクロバブルヘアモ』には、ニンジンエキスやパントテニルエチルエーテル、グリチルリチン酸ジカリウムを含む5種の有効成分を配合。これらの成分がヘアサイクルを整え、太く抜けにくい髪へと導く。また、注目成分のリデンシルが配合されており、有効成分を強力にサポートする。更に吐出口がシリコン製の容器を採用しており、頭皮に押し当てても痛くない柔らかな使い心地を実現。頭皮をいたわりながら、ダイレクトに塗布できることも特徴の一つだ。
1本あたりの内容量は100mLで、通常価格は税込み4,976円。会員価格は税込み4,478円となっている。
（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料
