ポーラ化成工業研究所の研究によると、シワやたるみの現れ方には紫外線、表情圧、骨格、表情筋や皮下脂肪量などによる個人差があるため、それぞれの顔型に応じた表情筋アプローチや、パーツ別のエクササイズが有効という。
そこで同社は、加齢画像研究所ONIの所長である奥田逸子氏と共同で、朝晩のスキンケア後などに手軽に行える動画を開発した。
エクササイズを行うにあたって、共同開発者の奥田逸子氏は、予めスキンケア品を塗布して手の滑りを良くすることや、鏡で動作や力の入れ具合を確認することがポイントとしている。
今回のエクササイズは今後、全国のポーラショップやポーラコーナーでのケア提案やオンラインワークショップ、オンラインコンテンツでも活用される予定だ。
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※出典:プレスリリース