「ローズマリー」は、葉がさわやかな香りを持つ常緑低木であり、古くから料理・美容・芳香剤・薬用等として利用されてきた。ハーブのなかでも用途が幅広く、葉の浸出液を収れん剤として使用できるほか、リウマチや外傷に外用されたため、薬草として栽培されてきた。
「ローズマリー」には、強力な抗酸化成分である「ロスマリン酸」などのポリフェノールを含有することがわかり、“若返りのハーブ”と呼ばれている。活性酸素を除去する作用により、さまざまな病気に対抗する力やアンチエイジング効果が期待される。
1日の目安量は、2粒。水またはぬるま湯で飲むだけの簡単ケア。1袋は、60粒入り(30日分)。販売価格は、2,950円(税込み)。新発売を記念して9月30日まで送料無料で販売中である。
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※出典:プレスリリース