「ケアセラ」は、乾燥肌に悩む人のために、うるおい成分のセラミド配合を配合したボディケアシリーズ。発売から10年経った今も前年比売上130%を誇る好調ブランドだ。
今回は、近年の敏感肌化粧品市場拡大とセラミド需要の高まりを受け、ボディケアに加えて、乾燥肌や敏感肌向けのフェイスケア「セラミドバリアケア(R)」を発売することとした。
「ケアセラAP 高保湿先行バリア乳液」は、洗顔直後に使用することで、角層にじっくり溶け込ませて、うるおい肌に整える先行乳液。うるおいベールが外部刺激から肌を保護するとともに、ワセリンを高圧乳化する技術でベタつかない使用感を実現した。
「ケアセラAP 高保湿バリアスキンバーム」は、スキンケア最後に使用するベタつかないバーム。角層までの浸透力や水分保持力の高いグリセリンを高濃度に配合することで、濃厚なうるおいが角層まで浸透し、外部刺激から肌を守る。
このほか両製品には、ケアセラシリーズ共通のうるおい成分として、8種の天然セラミド、ペプチドCP、グリチルリチン酸2Kが配合されている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース