35年前、同社は可溶性コラーゲンを粉末化することに成功し、「スタイリークⅡ」に配合。この時代は、ベースメイクは肌色の補正や肌悩みをカバーするためのものと考えられていたが、同社は「洗う・取り除く・整える・与える・守る」からファンデーションを塗るまでがスキンケアであると捉えてきた。
その後、スタイリークブランドはベースメイクブランドを集約させた際に廃盤になったが、今回、美容液ファンデーションの象徴としてブランドを復活させることになった。
O/W型は外側が水性成分のためみずみずしい使用感になり、W/O型は外側が油性成分のため汗や水を弾いてメイクが長持ちするという特徴がある。
スタイリーク クリームファンデーションはW/O型であり、潤い膜が肌を包み込む。
化粧下地が不要で、簡単にツヤ肌を演出することが可能。カバー力は抜群なのに厚塗りになりにくく、素肌が美しいかのように仕上げることができる。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース