starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

米を食べないと太る『管理栄養士の3食「米」でもやせるコツ』


管理栄養士の赤松るみ氏が、"食べたほうがやせる"ダイエットを提案する新刊『管理栄養士の3食「米」でもやせるコツ』を発売しました。本書は、"食べない"ダイエットから卒業し、適切な食事で健康的にやせる方法を解説しています。著者は、過去に自身が糖質制限を経験し、3000名以上のメタボリックシンドロームの人々に指導経験を持っています。特に炭水化物、特に米を摂取する重要性を強調し、正しい食事法で代謝を高め、リバウンドを防ぐ方法を示しています。ダイエットに悩む多くの人々におすすめの一冊です。

ダイエットでは「食べたほうがやせる」
10月18日、「食べずにやせる」ではなく「食べたほうがやせる」という方法を解説している新刊『管理栄養士の3食「米」でもやせるコツ』が発売された。

著者は管理栄養士で健康食育シニアマスター、食育ライターの赤松るみ氏で、これが初めての著書。出版社はインプレスグループのエムディエヌコーポレーションで、A5判、192ページ、定価は1,540円(税込)である。

同書は自己流の糖質制限をしたことがある人や、食事制限をしたことがある人、ダイエット情報に振り回されがちな人、リバウンドしてしまう人、太りやすくなったと感じる人、更年期太りが気になる人などにおすすめだとしている。

「食べない」ダイエットから卒業しよう
食事の量を減らし、頑張ってダイエットしているはずなのに、やせない。米を摂らないようにしているのに、太ってしまう。そんな人はいないだろうか。赤松るみ氏は、やせるために必要な栄養までカットしてしまい「食べていないから太る」ということもあると語る。

特に米に含まれる炭水化物は、体のエネルギー源となり、脳や筋肉、あらゆる内臓にも炭水化物が欠かせない。炭水化物が足りなくなれば、体の動きも内臓の働きも鈍くなり、疲れやすく、基礎代謝が低下して太りやすくなってしまい、精神面でも不安定になりがちである。

著者は3000名以上のメタボリックシンドロームの人に食事指導を実施。自身も糖質制限をしていたことがあり、36歳で栄養学校に入学、管理栄養士として活動する中、米をしっかり食べるほうがいいことに気付くことになる。新刊では、米を含め、何をどのように食べるとやせられるかを解説している。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2024
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.