同ブランドは、肌の周期に着目して開発したスキンケアブランド。ターンオーバーと呼ばれる、肌細胞の生まれ変わりにスポットを当てて研究し、健やかな細胞が生まれ続けていればターンオーバーサイクルがスムーズになり、肌の状態が変化するのではないかと予測した。
研究を重ねるうちに発見したのが、代謝活性のカギとなる物質「AMP」だ。この物質から、インナーシグナルに配合されている薬用有効成分「エナジーシグナルAMP」を開発したのである。
同社の研究により、乾燥や加齢によって角層が重層化することと、スムーズなターンオーバーを邪魔することが明らかに。そこで、金属イオンを補足する「キレートサイエンス」技術で発見した、 角層スムージング成分を配合することで、なめらかな上質な肌へと導くクリームが出来上がった。
インナーシグナルシリーズのフィニッシュアイテムに使うことで、ワンランク上のスキンケアを叶えてくれる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※大塚製薬株式会社 プレスリリース
https://www.otsuka.co.jp/