その結果、約7割もの家庭が洗濯物の「まとめ洗い」を行っていると回答した。
近年の共働き家庭の増加やコロナ後の外出機会の増加といったライフスタイルの変化により、家事に費やせる時間が減少したため、消費者が毎日のお洗濯に効率性を求めていることが考えられる。
また、政府による節電要請や、昨今の電気代・水道代の高騰を受け、少量の洗濯物を毎日洗うのではなく、洗濯回数を減らして洗濯物をまとめて洗う「まとめ洗い」を実践し始めた家庭が増えているようだ。
実際に今回の調査では、「まとめ洗い」を実践している3人に1人が、「まとめ洗い」をした後の洗濯物の汚れ落ちやニオイが気になって、洗い直しをした経験があることもわかっている。
培地上で特定の菌を24時間培養し、同社の抗菌成分を配合した「アリエール ジェルボール」と、抗菌成分のない洗濯洗剤で菌の増殖を再現したところ、抗菌効果のない洗濯洗剤(左)は、菌がたくさん増殖。
一方、抗菌効果のある「アリエール ジェルボー ル」(右)は、画像の通り菌の増殖を大いに防ぐことができていることがわかった。
衣類についている菌の酵素*2に反応して、着用中の衣服や繰り返し使ったタオルの半濡れ臭なども消臭し、24時間、継続的に続く消臭効果を実現した。
また、“強洗浄”機能や柔軟剤なしでも柔軟効果を発揮するなど、1粒で究極パーフェクトの「ボールド ジェルボール 4D」は、2023年2月のリニューアルで、史上最高レベル*3の“シワ防止効果”*4を実現。
「香り長続き」「消臭」「ふんわり柔らか」に加えて、「シワも防ぐ*4」ことにより、4つの柔軟剤効果を一粒に搭載した「ボールド ジェルボール 4D」へと進化している。
まとめ洗いにも強く、忙しいときの煩わしいアイロンがけやシワ伸ばしの手間を軽減してくれる「ボールド ジェルボール 4D」。
これまで粉末や液体タイプしか使ったことがないという人はこの機会に、ぜひ実際に使用し、違いを確認してみてほしい。
*1:自社液体洗剤との比較
*2:着用中に存在する脂肪分解酵素
*3:ボールドジェルボール内
*4:自社他ジェルボール洗剤比、綿素材、平均洗濯物量(P&G調べ)時
【参考】
※「アリエール ジェルボール 4D」
https://ariel.jp/ja-jp/shop/type/pods