同社は、1973年の企業設立以来「生きた酵母での健康づくり」をコンセプトとして、体内フローラのバランスに役立つ「生きてる酵母」を主軸として、健康食品を販売している。
「腸」の状態が「脳」に、反対に「脳」の状態が「腸」に影響するという考え方は「脳腸相関」と呼ばれている。同社は、「生きてる酵母」と「ラフマ」を研究しながら『ぐっすりタイム』を開発した。
「ラフマ」は、中央アジア原産、キョウチクトウ科の多年草。天然のハーブとして、葉はお茶として飲用されている。
また、その他成分として、同社が長年研究を続け、50年の販売実績がある「生きてる酵母」も配合している。
『ぐっすりタイム』は、1日2粒を目安として、水やぬるま湯などと一緒に摂取する。1袋は、30日分(60粒入り)で、価格は、3,218円(税込み)。20%オフになるお得な定期コースでは、2,575円で購入できる。「生きてる酵母」の工場直販サイト「こころショップ」で販売中である。
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※出典:プレスリリース