同ブランドは、「自分たちが毎日使いたいものをつくる」というコンセプトを基に誕生したコスメティックブランドであり、自社内で開発から販売までを手掛けている。エシカルな信念に基づいて運営されており、国内外から自然が育んだ原料を探し出し、そのパワーを最大限に引き出したアイテムを提供する。
そして今年は、手元に置くだけで気持ちが明るくなるような、さくら色の容器にデザインを一新してリリース。今回は、3つのアイテムを発売する。
「さくら219 ボディミスト」は、やさしい香りで包み込みながら、スプレーするたびに保湿し、滑らかな肌に整えてくれるボディミストだ。強い香りが適さないシーンや、普段は香水を使わない人でも取り入れやすいアイテムである。
「さくら219 ハンド美容液」は、手肌に水分を与え、潤いを閉じ込めてくれるハンド用美容液だ。肌なじみがよく、べたつかずしっとりするため、仕事や勉強の合間でも使いやすい仕様になっている。
「さくら219 フレグランスディフューザー」は、さくら219の香りを空間で楽しむことができるディフューザー。スティックの本数を部屋の広さに合わせて増減して使用する。さくら色の容器は、部屋のインテリアにアクセントを加えてくれるだろう。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース