同社が11月に行った、2200名の女性を対象にしたインターネット調査によると、手の甲に日焼け止めを塗っていると答えた割合は、約70%であった。また、レジャー時や日差しが強い季節にだけ使用するのではなく、年中使用していると答えた割合が10%を超えていた。
この調査によって、手の甲への紫外線対策は季節を問わず行う人が多いことが判明。近年、新型コロナウイルス感染症の影響により、手指の洗浄や消毒を行う回数が増えていることから、1年を通して手指のケアへの意識が高まっているのではないかと考えられる。
今回発売するハンドクリームは、シワ改善・美白機能を備えた医薬部外品で、日本初となる、UVカットとトーンアップ効果がある香り付きハンドクリームだ。
手肌の乾燥を防ぐ保湿機能、美白、シワの改善、メイクアップ効果によって手肌のくすみにも対応する。
1つのアイテムに様々な機能が備わっており、使うごとに手肌がしっとりと潤っていく。また、心安らぐフレッシュティーの香りも特長の1つだろう。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ナリス化粧品 プレスリリース
https://www.naris.co.jp/