調査の結果、半数以上の女性が肌悩みを抱え、20代・30代の悩みのトップは「毛穴」、40代・50代では「シミ」がトップとなった。また悩みを抱える女性の割合は年代が上がるにつれて増加傾向にあることがわかった。
肌悩みを抱える女性では、6割以上が職場環境によって肌トラブルが起きていると回答し、その原因として最も多かったのは「仕事や人間関係によるストレス」だった。
次いで多かったのは「空調の影響などによる乾燥」・「オフィスの寒暖差」で、オフィスの空調環境が課題となっていたことがわかった。
このように肌と職場環境には関連性があると感じる女性が多く、これを裏付けるかのように約7割の女性は、肌の調子がいい時などは「仕事へのモチベーションが上がる」と回答していた。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ディーエイチシー ニュースリリース
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