新商品は、2021年11月発売の『ブルーベリー教授のくにさと35号のど飴』の愛用者から“ブルーベリー味で程よい清涼感のものが欲しい”という要望に応えて開発した。
「くにさと35号」は、宮崎大学と宮崎県が共同で育成したブルーベリー品種。ポリフェノールの王様と呼ばれるプロアントシアニジンやクロロゲン酸、ルチン・キナ酸が多く含まれている。
「エキナケア」は、北アメリカ原産のキク科の植物。アメリカ先住民に愛用され、“ネイティブアメリカンのハーブ”と呼ばれて欧米を中心に人気の西洋ハーブである。
「バンランコン」は、 南ヨーロッパ・西アジア原産で、アブラナ科のホソバタイセイの根。東洋では、古くからお茶等で飲用されたハーブであり、中国では、寒い時期の健康維持に欠かせないとされている。
乳酸菌「KA-18株」は、1gあたり2000億個以上(1粒あたり10億個以上配合)に培養した乳酸菌。他の乳酸菌と比較して、1菌あたりの免疫賦活力が高い。
販売価格は、1袋15粒入りで、410円(税込み)。「びおらいふ」では、6袋入りや12袋入りでお得な定期購入も用意。詳細は、同サイトで確認を。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 株式会社GEウェルネス
https://ge-hd.co.jp/information/2023/press/1950/
※びおらいふ
https://biolife-jp.com/lineup/none/candy-blueberry/