薬草DAYでは、飛騨の薬草懐石ディナー、薬草ティーセレモニー、薬草ランチを実施する。4月の薬草DAYは、中止となったため、初夏の薬草DAYを心待ちにしていた人もいるだろう。現在、参加者の申し込みを受け付けている。
「Sustaina Station DaiDai」では、知る・食べる・持ち帰るなど、さまざまなサスティナブル(持続可能な・ずっと続けていける)なものづくりとの出会いを用意している。
薬草ティーセレモニーでは、「薬草で飛騨を元気にする会」の薬草コンシェルジュを迎えて、厳選した12種の薬草から、一人一人にあわせたオリジナルブレンドを提供する。自分に合う薬草茶を見つけることができる。両日ともに、15時から16時30まで。定員は各6名。参加費は、デザートとおみやげがついて3,000円(税込み)。
薬草ランチは、11時30分から15時まで。「薬草」には、“苦い”というイメージがあるが、薬草ランチは美味しく食べられるように工夫を凝らしてある。苦味も無く、美味しくて身体に優しい内容になっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース メイド・イン・ジャパン・プロジェクト株式会社
https://www.dreamnews.jp/press/0000280325/
※初夏の楽しみ“薬草DAY” 薬草ランチ・懐石コース
https://daidai.mijp.co.jp/20230606-yakuso-kaiseki/