同社は、レーザなどエネルギーベースの最先端技術を用いて医療に貢献している。エステティック事業でも、光治療IPLフォトフェイシャル(R)のパイオニアとして有名。眼科領域や美容医療においてのレーザなどを扱っている。
「引き締め(タイトニング)」では、同時に4か所の接点間で電流が速く変化するため、高密度に集中したエネルギーを均質に与え、肌を引き締める。
毎秒100万回振動する超音波技術を使用して皮膚細胞を振動させることによって、美容成分の角質層への透過を高める。肌の状態に合わせて、肌に輝きと艶を与える「Shiny」とハリを与えキメを整える「Dream Glow」から選択できる。
一度に、角質の除去・保湿成分の浸透促進・酸素の発生による血行促進の3つをトリートメントする。新陳代謝が促され、肌の調子を整える働きがある。1回目のケア直後から、美容効果が期待できるという。
ケアに必要な時間は、平均で30分から40分程度。これまでの機器よりも効率が良く、よくばりな美肌ケアが可能。ダウンタイムの必要がないので、すぐにメイクができ、日常生活にも支障が出ない。
マスクを外して生活できる日に向けて、美肌ケアをスタートし、肌の準備を整えたいものである。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース ルミナス・ビー ジャパン株式会社
https://www.value-press.com/pressrelease/306033
※geneo(ジェネオプラス)
https://geneo-japan.info/