同コスメブランドには、海外からも人気のある紀州南高梅が使用されており、インバウンドにも訴求が可能。紀州南高梅のウメ果実の持つ自然な白さを生み出すチカラと、保湿力に注目したボタニカルコスメで「抗糖化によるくすみケア」や、「保湿によるエイジングケア」、「洗顔による整肌ケア」を実現していく。
主成分はウメ果実エキスや加水分解コラーゲン、水溶性コラーゲン、セラミドNPで、容量は30ml、税込み価格3,980円である。
また、プレミアム美容液「HAKUBI」には梅の力のほかにも、EGF・IGF・FGF・HGFや、水溶性コラーゲンなどが配合されており、肌本来の白さへと導いてくれる。容量は30mlで税込み価格4,980円。
オイルクレンジング「SUGAO」には、ウメ果実エキス、マカデミア種子油、ホホバ種子油などを配合。汗や角質などの水性の汚れ落とし、肌の健やかさを育み、肌の土台を作る。容量は150mlで、税込み価格2,980円となっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社青山美肌 「UMEHADAODORU」シリーズ
https://www.aoyama-bihada.co.jp/umehadaodoru/