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著者はパーソナルトレーナーで、フィットネスブランドのuFit代表トレーナー、株式会社MAKERS代表取締役社長の林ケイスケ氏である。A5判、144ページ、発行は学研プラスで定価は1,485円(税込)。なお、記載の二次元コードにより、同氏が実践するトレーニング動画が見られるようになっている。
林ケイスケ氏によれば、おなかやせを目指すのであれば、最優先で実行すべきなのは大きな筋肉にアプローチすることだという。腹筋は大きな筋肉ではないため、費やした時間に対して得られる成果は少ない。大きな筋肉を鍛えることで、基礎代謝が増え、最短でおなかの脂肪を落とすことができる。
同氏にとって初の書籍となる新刊では、一週ずつ目的別にレベルアップするプログラムを掲載。最初は簡単すぎると感じるかもしれないが、週ごとにメニューをこなせば、日を追うごとに効果は劇的にアップ。ダイエットが失敗する要因を排除した効率的な内容となっている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※『30日で体を変える 超効率的自重ワークアウトプログラム』 - 学研出版サイト
https://hon.gakken.jp/book/2380189300