「フェイスマップ」とは、東洋医学、リフレクソロジー、解剖学を組み合わせ、反射区としてまとめたもの。
反射区とは、臓器や器官につながる末梢神経の集まる場所を指し、顔の部分に点在するそれらを刺激することで、顔の老化や心身の不調を整える新しい美容メソッドだ。
同社では、フェイスマップにもとづいた施術、手指、綿棒などを使ってレクチャーしてきたが、今回その反射区をポイントごとに刺激できる3種類のスティックを開発し、セルフケア商品「KAOYOMI」として販売している。
継続的に行えるよう、難しい解説や面倒なやり方は一切なく、1~2分の動画を見ながら真似るだけ。日常のスキマ時間を使って気軽にフェイスケアができる。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社BGの公式ホームページ
https://kaoyomi.jp/