またパッケージには再生紙を、香料には生分解性のあるクリーンサーキュレート香料を使用するなど、サスティナブルな社会作りに貢献する取り組みを行っている。
ブランドの共通成分として、能登半島沖のミネラル豊富な海洋深層水を使用。また“日光浴コスメ”という新発想から、太陽の光のようにビタミンDの生成を促す「チコリ」の根由来成分が配合されている。
さらにいずれの商品も肌タイプによって、みずみずしい潤いで満たす「エルダーフラワータイプ」と、肌をキュッと引き締める「オレンジフラワータイプ」の2種類から選ぶことが可能だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※「Taviea」公式サイト
https://www.slh-bcl.jp/taviea