ヴイックスのど飴シリーズを販売する大正製薬株式会社は、東京都・大阪府在住の働く女性500名を対象として、「飴」に関する調査を実施。
”飴ちゃん”といえば大阪のイメージだが、実際にこだわりが強いのは東京など、意外な結果が明らかとなった。
また、「仕事中、飴・キャンディーが手放せないと思いますか?」と聞くと、東京・大阪ともに46%が「思う」と回答。
働く女性にとって飴・キャンディーは仕事中に欠かせない存在になっているようだ。
この内訳を見ると、「とてもある」と回答した人が東京は16%だったのに対して、大阪は10%と6pt差がついている。
東京側からは、
「午前中はスッキリするという意味でもミント系のものやのど飴、午後は少しボーっとするタイミングで甘い系の飴、乾燥が気になる時期は時間に関係なくのど飴をなめる」(31歳・東京都)
「エアコンで乾燥するとき用のハーブ系のど飴、小腹が空いたとき用のミルク系、両方を満たしたいとき用のフルーツ系のど飴の3種類を、常に職場のデスクに常備している」(30歳・東京都)
など、飴への確固たるこだわりを感じさせるコメントが多数集まり、東京の方がより強いこだわりを持っている人が多いと捉えられる結果となった。
“すーっと派”に関しては、東京が34%、大阪が28%と6ポイントの差が出ている。
また「仕事中に食べるかどうかにかかわらず、自分が特に好きな味わい」を聞いた質問では、“あま~い派”が多数(東京 66%・大阪 73%)だった一方で、“すーっと派”は東京が27%、大阪が17%と、10ポイントもの差が。約3人に1人が“すーっと”を支持しており、根強い固定ファンがいることがうかがえる。
バッグに入れられる手ごろなサイズ感で持ち運びに便利なことに加え、ジッパー付パウチ袋タイプでオフィスの“常備飴”としても最適だ。
(※この商品は食品です)
“あま~い派”も“すーっと派”も、大満足の「ヴイックスのど飴プラス」。バッグの中に、あるいはオフィスのデスクに、いつでもリフレッシュできるよう常備してはいかがだろうか。
【参考】
※ヴイックスのど飴プラス
https://brand.taisho.co.jp/vicks/product/