ありそうでなかった新しいワンデーカラコン「COLOR MAJORITY」
株式会社スウィートは、ワンデーカラーコンタクトレンズ「COLOR MAJORITY(カラーマジョリティー)」の新カラー6種を、順次販売開始する。カラーコンタクトレンズは、今やファッションやコスメの必須アイテムとなっている。カラコンは、10～20代のものと言うイメージを持つ人も多いと思うが、最近はナチュラルなものも増え、30代以降の利用者も多いようだ。
2020年の「カラーマジョリティー」のコンタクトレンズ新色は、エモーショナルなビジュアルを特徴とし、レンズデザインはグランジ＆メロウなニュアンスカラーを採用しているため、幅広い年齢層のおしゃれを可能にしてくれそうだ。
見る角度によって色が微妙に変化するニュアンスカラーや、瞳の色になじみやすいカラー、また深みのあるダークトーンカラーなど、あいまいなカラー使いは30代以降の女性達にも使いやすそうである。
新しいカラーやデザインを気軽にお試ししやすい設定
「カラーマジョリティー」の1dayコンタクトレンズは、その日のメイクやファッションに、また仕事のシーンに合わせて使い分けることも出来る上、コストパフォーマンスが高いのも嬉しいポイントである。商品名は「クリアシーン1day」。1箱6枚入りで、価格は各1210円(税込)。1日での使い捨てとなる。6月初旬より4種、7月初旬より2種を全国の量販店、ネット通販店にて順次販売開始する。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※株式会社スウィートのプレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/213855
