300の病気を予防する植物モリンガ
化粧品・化粧雑貨の製造販売事業を行う株式会社ビューティーワールドが、「食ビューティー」を掲げ、スーパーフード「モリンガ」を使用した「直火焙煎モリンガ茶」を販売している。モリンガとは、北インド地方原産の亜熱帯に生息するワサビノキ科の植物である。 亜熱帯の国々では「奇跡の木」と呼ばれ、古来より薬や美容・健康のために利用されてきた豊富な栄養素を持つ植物なのだ。
モリンガの葉には、ビタミン・ミネラルはもちろん90種類以上の栄養素が含まれており、「300の病気を予防する薬箱の木」、さらには地球上の食べられる植物の中で「最も高い栄養成分を含む植物」とも言われている。
モリンガの持つ数え切れないほどの効能
近年では、美と健康を支えるスーパーフードとして、海外セレブのSNSから火がつき注目を集めている。便秘解消・ダイエットやデトックスに加え、アンチエイジング作用や高血圧・高血糖低下作用などあげればきりがなく、まさに美と健康をサポートできる栄養素がつまっている植物なのだ。
その風味が抹茶に近いことから、日本人にぴったりの次世代のスーパーフードとして注目されている。
国産モリンガ100％使用の「直火焙煎モリンガ茶」
今回販売の「直火焙煎モリンガ茶」は、沖縄や鹿児島などの日本国内の大地で化学肥料に頼らず、大切に丁寧に育てられたモリンガを原料として作られている。このモリンガを手摘みして現地で加工し、直火焙煎して仕上げた浅煎茶である。内容量は、30g(1g×30包)、賞味期限は製造後2年間。販売価格は、2160円(税160円)となっている。食ビューティーオンラインショッピングで購入可能だ。
（画像はプレスリリースより）
【参考】
※株式会社ビューティーワールドのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/243866
※食ビューティー オンラインショッピング
http://onlineshop.shokubeauty.co.jp/
