また、35歳が「髪の曲がり角」と言われており、健康な髪を作り出す機能が衰え、中の栄養がスカスカになってくる。それによって生えてくるときに変形したり、ねじれたりすることで、伸びたときの髪やせ、うねりや広がりが発生。表面に凹凸がある状態となるため、光沢もなくなってくるのが、髪老化の特徴だ。
ブリーチ、カラー、パーマなどにより長年ハイダメージを受けた髪を、より健康な状態へ導くことを目指している。内部への栄養補給、キューティクルの表面を整えると同時に、老けの第一印象と言われる髪の弾力とツヤ、クセやうねりも抑えて、しなやかで弾むような髪を保つ効果が期待できる。
「1万円でも買いたくなるシャンプーをつくりたかった」という1人の技術者の思いが詰まった同商品は、「華髪 リッチプレミアムシャンプー」と「リッチプレミアムトリートメント」どちらも300ml入りが税込み3,500円。石油系界面活性剤不使用で、シャンプーはノンシリコン、ノンパラベンだ。
使い始めて3日後から違いを感じられる同商品は、通信販売サイトなどから購入が可能。シャンプーとトリートメントの2本セットが、初回は約43%オフの3,960円で購入できる「体感チャレンジコース」という定期コースもある。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※華髪公式サイト
https://www.sixthsenselab.jp/hanakami/hair_care/