秋から冬にかけて、暖房や湿度の低下による肌の乾燥が始まり、そこに衣服のすれなどが加わって、冬のボディは一年のうちで最も乾燥する。そこに、バリア機能が低下してかゆみが生じ、かさかさの肌をかくことでさらに肌荒れを起こす、という悪循環に陥ってしまう。
『薬用うるおいセラミドミルク』は、冬の頑固な乾燥肌をしっかりケアするために作られた、全身用美容液である。
角質層のすみずみまでうるおいを届けてしっかりと保水することで、“粉ふき”肌を協力にサポートして、気になるダメージをケアする。肌にスッとなじむのびのよいテクスチャーで、使い続けるほどに、乾燥や刺激に強いなめらかな肌に整えてくれる。
『薬用うるおいセラミドミルク』は、200mlで2200円(税別)。通信販売および全国のショップハーバーにて、数量限定で発売の予定だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社ハーバー研究所 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/218631