SKIOは、スキンケアの考え方として、「必要な成分を必要な場所に届ける」を基本とし、その上で洗顔後に化粧水ではなく、導入美容液を使用するという手順で"無理なく"、さらにエシカルなパッケージにより"無駄なく"を実現した。
忙しさから自分の時間やゆとりが不足する日々の中、美しくいたいと願う、ミレニアル世代の女性に届ける新しいブランドだ。
SKIOのスキンケアは、洗顔後に化粧水の役割も兼ね備える「SKIO VC ホワイトピールセラム」(美白美容液)を使用。洗顔後に化粧水を使用せず、効率的なステップでスキンケアが完了する。
また、シミやシワに有効な成分や、毛穴やハリにもうるおう成分を配合。成分を「届けたい場所に届けることが出来る」、ロート製薬ならではの処方設計だ。
イエローシトラスの香り「VCホワイトピールシリーズ」には、洗顔料、美白美容液、美白美容ゲルを用意。アクアフラワーの香り「VBリンクルクリアシリーズ」では、シワ改善美容液、ハリ美容ゲルを提供する。
いずれの製品も、SKIOオンラインショップや楽天市場をはじめとするECサイトにて、2020年7月22日より発売予定だ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※ロート製薬株式会社 ニュースリリース
https://www.rohto.co.jp/news/release/2020/0629_01/
※SKIOブランドサイトURL
https://www.skio-net.com/