大手ランジェリーブランドで、長年デザインの経験をつんできたラ・ヴィダのデザイナーが、付け心地を追求した「小顔に見える!」という評判のマスクを開発・販売している。
その反響は、ハンドメイド商品販売サイトCreema内での多くの口コミレビューから、うかがい知ることが出来る。
梅雨に入り、仕事中につける夏用のマスクを探す女性が増えている。顔を大きく見せたくないと、顔にフィットしたマスクをつけると、どうしても肌に密着してしまい不快になる。その点このマスクは、小ぶりだが肌離れが良いというのも高評価の理由のようだ。
両サイドは下に向かって細くなっており、丸顔やエラ張りをカバーしながら、あごはツンと小さく尖ったラインに見える。
また、繻子織でさらっとした肌触りのカツラギ生地を使用して立体裁断で作っているため、生地が口に触れず呼吸がしやすい。 コットン100%で蒸れにくいのも嬉しいポイントだ。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※L.A.Vida Selectのプレスリリース
https://www.value-press.com/pressrelease/247636
※「L.A.Vida Select」のサイト
https://lavidashop.stores.jp